クレーン業界トピックスIndustry Topics
- 2021年3月29日
- 特殊車両の誘導車の配置条件の改正
- 2020年10月8日
- タダノ、ドイツ子会社Tadano Demag GmbHとTadano Faun GmbHが、現地法に基づく事業再生手続きを申請
- 2020年4月20日
- タダノ、自走式120tオルター「ATF-120N-5.1 」を発売
- 2020年3月13日
- 前田製作所、8.1tクローラ「CC1908S-1」発売
- 2020年1月
- カトウ、50tラフター「SL-500Rf PREMIUM」(型式KR-50H-F)発売
- 2019年11月25日
- カトウ、自走式110tオルター「KA-1100R」を発売
- 2019年11月1日
- カトウ、80tラフター「SL-850RfU PREMIUM」(型式KR-80H-F)発売
- 2019年8月29日
- タダノ、創業100周年
- 2019年7月31日
- タダノ、米テレックス社のクレーン事業(DEMAG)の買収を完了
- 2019年7月4日
- カトウ、横浜工場移転に伴う群馬工場の増設工事を竣工し、8月より稼働
- 2019年7月1日
- 住友、55tクローラ「SCX550-3」発売
- 2019年5月23日
- カトウがオルターの3D-CADのデータ提供サービスを開始
- 2019年4月
- タダノ、国内5つ目の工場「香西工場」が竣工
- 2019年3月1日
- 移動式クレーンの構造規格の一部改正により、つり上げ荷重が0.5トン以上3トン未満の移動式クレーンに荷重計以外の過負荷を防止するための装置が2019年3月1日製造分より義務付けられました。
- 2019年2月19日
- タダノ、140tオルター「ATF-140N-5.1」を発売
- 2019年1月29日
- カトウ、茨城県に坂東工場竣工、建設機械部品の製造保管を行う予定
- 2018年10月19日
- タダノ、3軸の60tラフター「CREVO600G4(型式GR-600N)」発売
- 2018年10月1日
- カトウ、太田市に群馬教習センターを開設
- 2018年9月
- タダノ、国内最大の100tラフター「CREVO1000G4」(型式GR-1000N)発売
- 2018年8月
- タダノ、インドにクレーン製造・販売の合弁会社を設立
- 2018年6月15日
- 前田製作所、1968年9月に初代マエダクレーンのトラック積載型クレーン「MC100」が発売されてから50周年を記念し、9月から3月までキャンペン
- 2018年5月21日
- タダノ、200tオルター「ARF-200N-5.1」、220tオルター「ATF-220N-5.1」を発売
- 2018年4月1日
- カトウ、220tオルター「KA-2200R」を発売
- 2018年4月1日
- 日立住友重機械クレーン鰍ェ住友重機械建機クレーンに社名変更
- 2018年3月1日
- 加藤製作所がKATO HICOMを合併
- 2017年12月19日
- タダノ、13t(4.9t)ラフター「CREVO mini G4(型式GR-130NL・GR-130N)」発売」
- 2017年10月17日
- 前田製作所、2.93tクローラ「CC423S-1」発売
- 2017年10月1日
- カトウ、13t(4.9t)ラフテレーンクレーンMR-130Rf/MR130RfM(型式KRM-13H-F/KRM-13HM-F)発売
- 2017年7月1日
- タダノ、300tオルター「KA-3000R」を発売
- 2017年6月14日
- コベルコ、75tテレスコピッククローラクレーン「TK750G/TK750GFS」発売
- 2017年3月1日
- カトウ、20tラフター「MR-200RF」(型式KRM-20H-F)発売
- 2017年2月1日
- カトウ、80tラフター「SL-850RF」(型式KR-80H-F)発売
- 2017年2月13日
- 前田製作所、カニクレーンの進化版としてナックルブームクレーン「MK1033CW-1]を発売
- 2016年11月25日
- 加藤製作所がIHI建機鰍子会社にし、階ATO HICOMに社名変更
- 2016年11月1日
- タダノG4シリーズ発売開始。70tラフター「CREVO700 G4(型式GR-700N)」、25tラフター「CREVO250 G4(型式GR-250N-4)」を発売
- 2016年7月1日
- カトウ、3軸の50tラフター「SL-500Rf(型式KR-50H-F)」を発売
- 2016年4月22日
- タダノ、世界最大級の145tラフター「GR-1450EX」を国内発売
- 2016年4月1日
- 2004年4月にコベルコ建機から分社化したコベルコクレーンを合併し、経営統合
- 2016年3月31日
- タダノ、100tオルター「ATF100G-4」にフルオートラフィングジブ仕様を追加発売
- 2016年2月19日
- タダノの100%子会社、タダノ・ファウン社は、フランスでのシェアーアップの為、TADANO France SAS(タダノフランス)を設立
- 2015年8月
- 建設業振興基金が7月に厚生労働省から受託した「建設労働者緊急育成支援事業」の一環として、全国クレーン建設業協会神奈川支部が、オペレーター不足を自前で解消することを目的にした「かながわクレーン塾」を開講する
- 2015年4月17日
- タダノ、3軸の50tラフター「CREVO500 G3α(型式GR-500N-U)」を発売
- 2015年1月1日
- コベルコクレーン、シンガポールに新しい補修用部品倉庫「コベルコグローバルパーツセンター」(KGPC)を設立し、稼動を開始
- 2014年11月1日
- カトウ、35tラフター「MR-350Ri PREMIUM(型式KRM-35H-V)発売
- 2014年8月1日
- カトウ、20tラフター「MR-200Ri PREMIUM(型式KRM-20H)発売
- 2014年4月17日
- タダノ、自走可能な100tオールテレーン「ATF100G-4」を発売
- 2014年4月1日
- タダノ、英国のクレーン販売会社「クレーンズUK」(サウスヨークシャー州)を買収したと発表。買収額は340万ポンド(約5億8000万円)。欧州の建設用クレーン市場が縮小傾向にある中、英国やアイルランドに販路を持つ同社のネットワークを通じて、欧州事業のテコ入れを図る。社名は「タダノUK」に変更。
- 2014年
- IHI建機、自走可能な120tオルター「AC120/4J(DEMAG製)」を発売
- 2014年1月
- カトウ、ワイドキャブキャリヤの130tオルター「KA-1300SL」を発売
- 2013年10月21日
- タダノ、13tラフター「CREVO mini G3α(型式GR‐130NL/N)」を発売
- 2013年9月25日
- タダノ、16tラフター「CREVO160 G3α(型式GR-160N)」を発売
- 2013年8月10日
- タダノ、タイ現地子会社が建設を進めていたカーゴクレーンの製造工場が完成し、本格稼働を開始。 .バンコク南東部の工業団地内に完成した新工場は、同社初のカーゴクレーンの海外生産拠点で、生産能力は年間1000台。
- 2013年7月1日
- カトウ、4軸の75tラフター「SL-800Ri PREMIUM(型式KR-75H)」発売
- 2013年6月20日
- タダノ、4軸の70tラフター「CREVO 700 G3α(型式GR-700N)」を発売
- 2013年5月21日
- タダノ、300tオルター「ATF300G-6」400tオルター「ATF400G-6」発売
- 2013年4月23日
- タダノ、25tラフター「CREVO250 G3α(型式GR-250N-V)」を発売
- 2013年3月1日
- カトウ、25tラフター「SR-250Ri PREMIUM(型式KR-25H-V8)」発売
- 2012年
- リープヘル・ジャパン、自走式80tオルター「LTM-1080NX」を発売
- 2012年2月
- カトウ、最大せり上げ能力50tのリフター「KL-6000」を発売
- 2012年2月8日
- コベルコクレーン、インドのアンドラプラデシュ州にある工場の本格稼働を開始。外国企業がインドにクレーン工場を設けるのはコベルコクレーンが初。
- 2012年1月18日
- タダノ、車載型クレーンでは業界初というアイドリングストップ機能をオプションで付けられる新型モデルを発売した。 アイドリングストップ機能は、クレーンを操作していない状態になり、設定時間を過ぎるとエンジンが自動停止する。従来モデルと比べ、二酸化炭素排出量と燃費消費量を最大約4割抑えられるという。作業時も従来のモデルより排ガスの抑制や低燃費化を図った。
- 2012年1月17日
- タダノ、4.9tピタゴラス「GR-120F-2」を発売
- 2012年1月11日
- タダノ、豪州にシドニー支店を開設。
- 2011年12月5日
- 日立住友、2009年6月に販売開始した500tクローラクレーン「6000SLX」に、タイヤ式外部カウンターウエイト仕様を追加し、「6000SLX
SL-B仕様」を発売。
- 2011年3月22日
- タダノ、東日本大地震の被災地に向け、支援車両としてクレーンや高所作業車など5000万円相当の製品提供をおこなう予定であると発表。大地震の影響で志度工場(香川県さぬき市)のラフテレーンクレーンの生産ラインを3月24日から30日まで1週間操業を停止すると発表。
- 2011年3月17日
- コベルコクレーン、東日本大地震の被災地に向け、2500万円相当のクレーンの寄贈を行うと発表
- 2011年3月16日
- カトウ、建設機械と義援金等3000万円相当の提供をおこなう予定であると発表
- 2010年12月2日
- 日立住友、2011年1月に最大吊り上げ能力275トンの大型クローラー「SCX2800-2」を中国市場に投入。親会社の日立建機の現地生産子会社、日立建機中国で現地生産し、販売価格を中国メーカー製の約2割増しに抑える。
- 2010年9月16日
- コベルコ、中国でクローラの現地生産を開始することを決定。生産販売に関する合弁会社『成都神鋼起重机有限公司』を10月に設立。インドに続く2つ目の海外生産拠点。中国では日本メーカーとしては初めてのクローラの生産拠点となります。
- 2010年8月30日
- 日立住友、120tクローラクレーン「SCX-1200HD-2」を発売
- 2010年8月20日
- カトウ、新開発のE-JIBを採用したラフター「SR-250R(型式KR-25H-V7)」発売
- 2010年7月22日
- 古河機械金属は中国でユニック(トラック搭載型)クレーンの販売代理店数を、2010年度中に現在に比べ倍増の約50店にする。現地工場で組み立てている中国仕様の販売が好調で、10年度は前年度比3倍に達する見通し。
- 2010年7月20日
- コベルコクレーン、インド南東部チェンナイ近郊にクローラの工場を新設すると発表。総投資額は12億円で2011年10月の生産開始を目指す。
- 2010年4月1日
- IHI建機、200tクローラ「CCH2000」をフルモデルチェンジして発売
- 2009年9月30日
- コベルコ、4軸の70tラフター「パンサーX700(型式RK700)」発売
- 2009年4月16日
- ユニック、トラック積載型クレーン初の7段ブーム(最大作業揚程19.9m)を発売
- 2009年4月13日
- コベルコ、350tクローラ「SL4500J-350」発売
- 2009年2月16日
- IHI建機、ホームページ上の技術情報に「設置圧計算」を追加
- 2008年12月24日
- タダノ、米国で伸縮ブーム式クローラークレーン事業を「Mantis」ブランドで展開いるクレーンメーカーのスバンデック社を米国子会社のタダノアメリカホールディングス(テキサス州)を通じて孫会社化すると発表。
- 2008年12月12日
- タダノ、100%子会社でクレーンの国内販売を行う国際機械商事を2009年4月1日に吸収合併すると発表
- 2008年12月
- カトウ、25tラフター「MR-250R PREMIUM(型式KRM-25H-U)発売
- 2008年11月17日
- タダノ、4軸の60tラフター「CREVO700 G3(型式GR-600N-2)」発売
- 2008年11月
- カトウ、4軸の70tラフター「SL-700R(型式KR-70H-L)」13tラフター「MR-130R(型式KRM-13H-U」発売発売
- 2008年10月9日
- コベルコ「Panter-X250(型式RK250-7)」が2008年度グッドデザイン賞受賞
- 2008年10月
- 日立住友、90tクローラ「SCX-900HD」を発売
- 2008年8月
- カトウ、220tオルター「KA-2200」を発売
- 2008年8月1日
- ユニック、小型トラック架装用低燃費クレーン『U-canECO』発売
- 2008年7月15日
- 日立住友、「SCX2000-2」が第38回機械工業デザイン賞デザイン審査委員会特別賞を受賞
- 2008年7月1日
- 石川島建機株式会社がIHI建機株式会社に社名を変更
- 2008年6月27日
- タダノ、7/1から製品販売価格を5%〜20%値上げすると発表
- 2008年6月27日
- タダノ、25tラフター「CREVO250 G3(型式GR-250N)」発売
- 2008年5月21日
- 石川島、6/1受注分より国内向け全製品の販売価格を5%〜10%値上げすると発表
- 2008年5月9日
- コベルコ、25tラフター「Panther-X250(型式RK-250-7)」発売
- 2008年4月1日
- コベルコクレーン、中古事業部門を「コベルコクレーントレーディング」に分社化。中東を中心とした海外事業の強化を図る
- 2008年3月30日
- 日立住友、200tクローラ「SCX-2000-2」発売
- 2008年3月24日
- コベルコ、ITを活用したクレーン遠隔稼動管理システム「KCROSS」を開発・発売
- 2008年3月24日
- タダノ、220tオルター「ATF220G-5」発売
- 2008年2月21日
- ユニック、トラック積載型クレーンの前方領域での過負荷検出も可能にする「前方領域負荷検出オプション(15万円)」を発売した。これにより同クレーンを全旋回領域での過負荷警報及び転倒防止機能付クレーンに発展させることができる。
- 2008年2月15日
- タダノ、昨年10月の事故を受け、大型クレーンの試験場として、東かがわ市三本松の県有地と市有地を取得することを正式決定。敷地面積は74000uで購入額は約8億7100万円。4月着工、7月稼動予定。
- 2007年12月20日
- タダノ、グループ会社の自動車電装品や空気圧機器を主要事業とする潟jューエラーを長野計器鰍ノ30億円で売却
- 2007年11月15日
- タダノ、中国に油圧機器の製造と販売を行う合弁会社、「京城多田野(北京)液圧機器」(北京市)を設立.。08年4月に生産を始める、03年に北起多田野(北京)起重機有限公司を設立した現地のクレーン生産合弁会社などに油機を供給する。
- 2007年11月1日
- 石川島、90tクローラ「CCH900」発売
- 2007年10月1日
- コベルコ、500tクローラ「SL6000J-500」を発売
- 2007年9月1日
- コベルコ、175tオルター「KMG5220(グローブ社製)」を発売
- 2007年9月1日
- コベルコ、2007年度から2年間で総額30億円を投じ、大久保工場(明石市)と高砂工場(高砂市)の生産能力を会社設立時の2004年度比の約3倍に増強
- 2007年8月24日
- 日経コンストラクションに「クレーンが足りなくなる?」の記事掲載される
- 2007年6月5日
- 石川島、ホームページでCADデーターの提供を始める
- 2007年3月5日
- 大林組と西尾レントオ−ル(株)は、クレーン同士の衝突やクレ−ンと既存建物との接触を回避するために、全地球測位システム(GPS:global positioning
system)と方位計を利用したクレ−ン衝突防止システムを開発
- 2006年12月28日
- カトウ、クレーン分野の事業強化のため、欧州への製造販売拠点としてイタリアの「AUTOGRU RIGO S.P.A」と合弁会社を設立することで合意した。07年2月の設立予定
- 2006年12月20日
- 日立住友重機械建機クレーンは、次期4カ年中期経営計画で中国事業を再編。中国市場向けクレーンを開発、設計する新会社を現地に07年2月までに設立するほか、ホイールクレーンや基礎機械などを製造する合弁会社設立の検討に入った。
- 2006年10月19日
- ユニック、クレーン作業時の消費燃料を低減した中・大型トラック架装用クレーン『U-can ECO』シリーズを追加
- 2006年10月18日
- タダノ、18t軌道陸上兼用ラフター「GR-180N」発売
- 2006年10月3日
- タダノ、オールテレーン分解用リフター「CL-500」発売
- 2006年8月
- カトウ、35tラフター「MR-350SL(型式KRM-35H)」発売
- 2006年7月7日
- 全ク協茨城支部と愛知県クレーン協同組合に公正取引委員会から警告
- 2006年7月4日
- タダノ、160tオルター「ATF-160G-5」発売
- 2006年4月11日
- タダノ、リーチタワー「ピタゴラスGR-120F」発売
- 2006年1月26日
- タダノ、北米でクレーン需要を本格開拓。来年1月、約9億円(800万ドル)を投じて 米テキサス州ヒューストン市の販売子会社を移転・拡張。中古の販売事業も始める。
- 2005年9月
- カトウ、65ラフター「KR-65H(SL-650R)」発売
- 2005年6月21日
- タダノ、生産期間を2/3の60日に短縮し、見込み生産から受注生産へ
- 2005年6月13日
- ユニック、0.995tミニクローラ(カニクレーン)「UR-U104CRS」発売
- 2005年4月21日
- 石川島、70tクローラ「CCH700」発売
- 2005年4月
- カトウ、20tラフター「SR-200R」発売
- 2005年2月1日
- コベルコ、365tオールテレーン「KMG6300(グローブ社製」発売
- 2005年2月1日
- コベルコ、200tクローラ「マスターテック7200 SEエディション」、90tクレーラ「マスターテック7090 SEエディション」発売
- 2005年1月1日
- 石川島&日車共同開発で90t伸縮ブーム式クローラ「NIK900T」発売
- 2004年7月27日
- タダノ、16tラフター「GR-160N」発売
- 2004年5月20日
- 日立住友、70tクローラ「SCX700-2」発売
- 2004年4月15日
- コベルコ、120tクローラ「マスターテック7120」発売
- 2004年4月1日
- コベルコ建機から分社し、コベルコクレーン叶ン立
- 2004年3月30日
- タダノ、360tオールテレーン「GA-3600N」発売
- 2004年3月17日
- コベルコ建機が米国マニトワック社と傘下のGROVE社製オールテレーンの供給契約締結
- 2004年1月16日
- 石川島、住宅建築用クレーン「MCR-T5」発売
- 2003年12月1日
- 日立住友、120tクローラ「SCX1200-2」発売
- 2003年11月
- コベルコ建機が米国マニトワック社と米国向けクローラのOEM供給契約を締結
- 2003年6月16日
- タダノ、60ラフター「GR-600N」発売
- 2003年4月22日
- 日立住友、90tクローラ「SCX900-2」発売
- 2003年4月
- コベルコ、75tテレスコピック式クローラ「TK750」発売
- 2002年7月
- タダノ、150tオールテレーン「GA-1500N」発売
- 2002年7月
- カトウ、51tラフター「SL-600U」発売
- 2002年7月1日
- 住友重機械と日立建機がクレーン事業で合弁会社を設立
- 2002年1月21日
- 日本車両と石川島建機がクレーン事業で提携
- 2002年1月
- カトウ、130tオルター「KA-1300SL」発売
- 2001年7月5日
- タダノ、ジャッキ反力値の自動計算サービスをホームページ上で開始
- 2001年5月23日
- 住友重機械工業・日立建機・タダノの3社がクレーン業務の提携
- 2001年
- タダノ、100tオルター「GA-1000N」発売
- 2001年4月1日
- 住友建機よりクレーン部門が住友重機械建機クレーンとして分離独立
- 2001年2月1日
- カトウ、300tオルター「KA-3000」発売
- 2000年12月
- タダノ、30tラフター「GR-300N」発売
- 2000年11月
- カトウ、51tラフター「SL-600」発売
- 2000年11月
- タダノ・コベルコ建機業務提携